映画【イエスマン/YESは人生のパスワード】感想文
ジム・キャリー主演映画、
『イエスマン/YESは人生のパスワード』を観た!
▼ 日本語予告
≪あらすじ≫
仕事でもプライベートでも「ノー」を連発し、
親友の婚約パーティーまですっぽかしてしまう後ろ向き男カール(ジム・キャリー)。
生き方を変えようと決心した彼は、
いつどんなときも「イエス」と言うルールを自分に課す。
その結果、
偶然知り合ったアリソン(ゾーイー・デシャネル)から好意を持たれるなど、
運気を上げていくカールだったが……。(シネマトゥデイ)
≪原作者(…ホンモノが居たんだ!笑)の話も興味深い≫
[Yahoo!ニュース/エンターテイメント]から…
【超ポジティブな実話!イエス!と言い続けて人生が変わった男】
BBCラジオディレクターの体験実話:ダニー・ウォレスの話は
↓
コチラからどうぞ*
*
*
※ネタバレは無いと思いますが、
そういう雰囲気の事を、
書いてる感じもあります・・かもしれませんので
お気をつけ下さい!!ノ( ̄0 ̄;)\
「NO!」を「YES!!」に変えるだけで楽しくなること。
そういうのって、
あるな~~(´∀`)と思いながら
ケラケラ楽しく観てました。
ほんとに、面白かったー!!!
でもま…前半の数分?10分くらいかな、居眠りした!
それは、暗闇に体が反応したからです…(^^;)寝不足は、NO!
で!
最初に主人公がやっちゃってたのが、
「全てを受け入れなきゃイケナイ…!」
という、義務的な「YES!」。
が、しかし、
ムリが生じて、たびたび痛い目にあうんだけども
その様子と=演技が、実に面白い。。。!笑
「義務で…YES」そうじゃなくって、
自然に心から「YES!」と言えることが一番ハッピーなのは
誰だってわかってんだけど、そうはいかない。
いろんな事情でね。
で、ここで思ったのは、
「YES!」をもうちょっと 緩~く考えて…
『とりあえず、やってみっかな!?』
って、
一歩踏み出そうという前向きな気持ちにさせるのが
本当の「YES!」の大事さだったりして?
「YES=やるぜ!」って、
スタートきれる「YES!」ばっかじゃないもんね。
人それぞれのペースがあるし、時と場合にもよるわけで。
↑
こういう事いうと「いいわけ」って言われちゃうし思うんだけど
でも、
気持ちが追いつかない「YES」は、
この主人公みたいに、痛い目に遭うわけです。
(どんな痛い目かは、、ぜひ映画で。。。笑)
気持ちが追いつかない=決意が固まらずに出した「YES!」は、
やっぱ、どこかで辻褄があわなくなってくる・・っていうか、
遅かれ早かれ、破綻してしまう方が多いんじゃないかなと。
一歩踏み出せない…といえば、
私は昔から ウジウジ悩んでウジ虫病だから、
そのあたりは
意識して、
無理矢理矯正してる・・って感じがあるわけです。
だから、
“チャレンジ+エンジョイ=チャレンジジョイ!”
っていうのは、
私のモットーなのだけども、
これは
自分自身のウジウジウジ虫部分が出ないように、
言い聞かせてるっていうか、おまじないみたいなもんで。
ずーーーっと言い続けてれば、
だんだん その気になってくるというか、
定着してくるというか、
意識しなくても、そう動けるようになる・・?
・・・みたいなことも有るでしょ?
そんな狙いがあったりもします。
ちなみに。
「ウジウジ悩んでウジ虫病」とは、
私の場合はこんな感じかな…
あれこれ、つべこべ考えて、
被害妄想からの、NOマン!
(=「むり!」、あきらめ、…も含む)
↓↓
人生つまんね…OTL
うまくいかね…ヽ(#`Д´)ノ
ソレって、結局は、
自分で何か楽しもう~って気持ちがないから
周りがどうにかしてくれるんじゃない?
…って、他力本願なわけだから、
そうそう~
楽しいことに巡り会えるワケが、ないですな~~、と。
自分の世界で踏み止まってたら、
新しい事がはじまる可能性も、低いしね。
知らない世界に入ったとき、
頭の中では「絶対ムリ」って思ってたことも
実は、
すんっごい簡単なことだったり
肌にあってグッと感動したりで はまってしまったり、
あるんかもしれん。
実際にある。
よくある。
簡単なことにすら、
「NO」を出してた証拠なんだけど。
だから、
「とりあえず、やってみようかな!」
と前を向けるように、「YES!」をいう。
私みたいな、臆病モンだったら
簡単なところからはじめて、
そういう癖をつける。
最初から でっかいことに手を出すと、
痛さはハンパ無い。
私は↑それをよくやってたのかも、しれん。
考えもなく、とにかく突っ走ればどうにかなる!と。
で、
そうやっていると、
前を向いて歩んで行こう!って気になって、
どうすれば うまく行くかしら???と、
正しい選択をできるようになるんじゃないかと…
間違いも何となくしなくなってくる?
私はまだまだ
間違いだらけなんだと
思いますが。
ま、
そんなこんなでー
YE━━━━d(゚∀゚)b━━━━S!!
…って、言って誤魔化そうかと思って(^^;)
でも、もちろん、
「絶対、これ、間違ってるだろうな…」という事や
「ちょっと、すぐには返事は出来ない」という事、
(映画の中でも出てくるが、
自分以外、誰かの人生が絡んでくることには
即決、即判断、、できない事もあるわけだわね。)
そんなことには慎重に出す「YES!」に意義があって、
即決の「YES!」とはまた違う間合いが重要なんだなと。
しかし共通して言える事、
YESを出すか否かの最終判断は やっぱり結局
自分自身が責任を持つってことなんだよな~と。
だから注意しないとイケナイのは、
八方美人で(…私は時々言われてしまうが)
無責任な「YES!」。
これは、人に迷惑をかけたり、
悲しませることに繋がっちゃうからねーーと。
自分自身を苦しめることにも・・・(痛い目に遭うという)
要は、、、! (…無理矢理まとめます!笑)
臨機応変に、YES!!
頑なになりすぎず、されど、やわやわ過ぎず。
それが、
ハッピーへの近道!!!!!
・・・・・かも?
イメージするのは、
ストライクゾーンを広げる・・って事かな?
異性の好みのストライクゾーンって意味じゃないですよ!
(それはそれで、楽しいことかもしれないけど。。。。笑)
どっちでもそうだけど、
実に楽しそうだね!
ホイホイつぼにはまっちゃうんだからね。
(ホイホイ!?)
が、しかし、
バッターとしては、
たまったもんじゃないけどもね。。。
(ピッチャー=自分、
バッター=…WHO?もう1人の自分?)
広すぎず、狭すぎず、
内角ギリギリの攻め方をするのも…1つの楽しみ方でもあるが、
って、
意味不明な哲学になってきてるので
この辺にしておきましょう。ヾ( ̄0 ̄;ノ
笑。
映画「イエスマン」は、
ジムキャリー、毎度お馴染みのコメディで
めちゃめちゃ笑えるし、ホロッとくることもあり…
かなり心に届く、
良い映画だったと思いましたYO!!
みんなで楽しめますな。
ジムキャリーが生理的にムリ…じゃなければ、鉄板?!
(↑「あの動き、ムリ」って昔 誰かが言ってた。笑)
▼ Trailer
英語わかんなくても、
映像だけで面白さが伝わってくるのは
さすがのジムキャリーだわ。笑
それでは、ではまた。
『イエスマン/YESは人生のパスワード』を観た!
▼ 日本語予告
≪あらすじ≫
仕事でもプライベートでも「ノー」を連発し、
親友の婚約パーティーまですっぽかしてしまう後ろ向き男カール(ジム・キャリー)。
生き方を変えようと決心した彼は、
いつどんなときも「イエス」と言うルールを自分に課す。
その結果、
偶然知り合ったアリソン(ゾーイー・デシャネル)から好意を持たれるなど、
運気を上げていくカールだったが……。(シネマトゥデイ)
≪原作者(…ホンモノが居たんだ!笑)の話も興味深い≫
[Yahoo!ニュース/エンターテイメント]から…
【超ポジティブな実話!イエス!と言い続けて人生が変わった男】
BBCラジオディレクターの体験実話:ダニー・ウォレスの話は
↓
コチラからどうぞ*
*
*
※ネタバレは無いと思いますが、
そういう雰囲気の事を、
書いてる感じもあります・・かもしれませんので
お気をつけ下さい!!ノ( ̄0 ̄;)\
「NO!」を「YES!!」に変えるだけで楽しくなること。
そういうのって、
あるな~~(´∀`)と思いながら
ケラケラ楽しく観てました。
ほんとに、面白かったー!!!
でもま…前半の数分?10分くらいかな、居眠りした!
それは、暗闇に体が反応したからです…(^^;)寝不足は、NO!
で!
最初に主人公がやっちゃってたのが、
「全てを受け入れなきゃイケナイ…!」
という、義務的な「YES!」。
が、しかし、
ムリが生じて、たびたび痛い目にあうんだけども
その様子と=演技が、実に面白い。。。!笑
「義務で…YES」そうじゃなくって、
自然に心から「YES!」と言えることが一番ハッピーなのは
誰だってわかってんだけど、そうはいかない。
いろんな事情でね。
で、ここで思ったのは、
「YES!」をもうちょっと 緩~く考えて…
『とりあえず、やってみっかな!?』
って、
一歩踏み出そうという前向きな気持ちにさせるのが
本当の「YES!」の大事さだったりして?
「YES=やるぜ!」って、
スタートきれる「YES!」ばっかじゃないもんね。
人それぞれのペースがあるし、時と場合にもよるわけで。
↑
こういう事いうと「いいわけ」って言われちゃうし思うんだけど
でも、
気持ちが追いつかない「YES」は、
この主人公みたいに、痛い目に遭うわけです。
(どんな痛い目かは、、ぜひ映画で。。。笑)
気持ちが追いつかない=決意が固まらずに出した「YES!」は、
やっぱ、どこかで辻褄があわなくなってくる・・っていうか、
遅かれ早かれ、破綻してしまう方が多いんじゃないかなと。
一歩踏み出せない…といえば、
私は昔から ウジウジ悩んでウジ虫病だから、
そのあたりは
意識して、
無理矢理矯正してる・・って感じがあるわけです。
だから、
“チャレンジ+エンジョイ=チャレンジジョイ!”
っていうのは、
私のモットーなのだけども、
これは
自分自身のウジウジウジ虫部分が出ないように、
言い聞かせてるっていうか、おまじないみたいなもんで。
ずーーーっと言い続けてれば、
だんだん その気になってくるというか、
定着してくるというか、
意識しなくても、そう動けるようになる・・?
・・・みたいなことも有るでしょ?
そんな狙いがあったりもします。
ちなみに。
「ウジウジ悩んでウジ虫病」とは、
私の場合はこんな感じかな…
あれこれ、つべこべ考えて、
被害妄想からの、NOマン!
(=「むり!」、あきらめ、…も含む)
↓↓
人生つまんね…OTL
うまくいかね…ヽ(#`Д´)ノ
ソレって、結局は、
自分で何か楽しもう~って気持ちがないから
周りがどうにかしてくれるんじゃない?
…って、他力本願なわけだから、
そうそう~
楽しいことに巡り会えるワケが、ないですな~~、と。
自分の世界で踏み止まってたら、
新しい事がはじまる可能性も、低いしね。
知らない世界に入ったとき、
頭の中では「絶対ムリ」って思ってたことも
実は、
すんっごい簡単なことだったり
肌にあってグッと感動したりで はまってしまったり、
あるんかもしれん。
実際にある。
よくある。
簡単なことにすら、
「NO」を出してた証拠なんだけど。
だから、
「とりあえず、やってみようかな!」
と前を向けるように、「YES!」をいう。
私みたいな、臆病モンだったら
簡単なところからはじめて、
そういう癖をつける。
最初から でっかいことに手を出すと、
痛さはハンパ無い。
私は↑それをよくやってたのかも、しれん。
考えもなく、とにかく突っ走ればどうにかなる!と。
で、
そうやっていると、
前を向いて歩んで行こう!って気になって、
どうすれば うまく行くかしら???と、
正しい選択をできるようになるんじゃないかと…
間違いも何となくしなくなってくる?
私はまだまだ
間違いだらけなんだと
思いますが。
ま、
そんなこんなでー
YE━━━━d(゚∀゚)b━━━━S!!
…って、言って誤魔化そうかと思って(^^;)
でも、もちろん、
「絶対、これ、間違ってるだろうな…」という事や
「ちょっと、すぐには返事は出来ない」という事、
(映画の中でも出てくるが、
自分以外、誰かの人生が絡んでくることには
即決、即判断、、できない事もあるわけだわね。)
そんなことには慎重に出す「YES!」に意義があって、
即決の「YES!」とはまた違う間合いが重要なんだなと。
しかし共通して言える事、
YESを出すか否かの最終判断は やっぱり結局
自分自身が責任を持つってことなんだよな~と。
だから注意しないとイケナイのは、
八方美人で(…私は時々言われてしまうが)
無責任な「YES!」。
これは、人に迷惑をかけたり、
悲しませることに繋がっちゃうからねーーと。
自分自身を苦しめることにも・・・(痛い目に遭うという)
要は、、、! (…無理矢理まとめます!笑)
臨機応変に、YES!!
頑なになりすぎず、されど、やわやわ過ぎず。
それが、
ハッピーへの近道!!!!!
・・・・・かも?
イメージするのは、
ストライクゾーンを広げる・・って事かな?
異性の好みのストライクゾーンって意味じゃないですよ!
(それはそれで、楽しいことかもしれないけど。。。。笑)
どっちでもそうだけど、
実に楽しそうだね!
ホイホイつぼにはまっちゃうんだからね。
(ホイホイ!?)
が、しかし、
バッターとしては、
たまったもんじゃないけどもね。。。
(ピッチャー=自分、
バッター=…WHO?もう1人の自分?)
広すぎず、狭すぎず、
内角ギリギリの攻め方をするのも…1つの楽しみ方でもあるが、
って、
意味不明な哲学になってきてるので
この辺にしておきましょう。ヾ( ̄0 ̄;ノ
笑。
映画「イエスマン」は、
ジムキャリー、毎度お馴染みのコメディで
めちゃめちゃ笑えるし、ホロッとくることもあり…
かなり心に届く、
良い映画だったと思いましたYO!!
みんなで楽しめますな。
ジムキャリーが生理的にムリ…じゃなければ、鉄板?!
(↑「あの動き、ムリ」って昔 誰かが言ってた。笑)
▼ Trailer
英語わかんなくても、
映像だけで面白さが伝わってくるのは
さすがのジムキャリーだわ。笑
それでは、ではまた。
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by imag0220
| 2009-03-27 17:36
| テレビ・ラジオ・映画等